平成23年度全畜連肉用牛枝肉共進会(去勢の部、石崎均氏の快挙)

平成23年11月18日(金)、東京食肉市場にて「平成23年度全畜連肉用牛枝肉共進会(黒毛和種去勢の部)」が開催されました。この共進会は、全畜連主催で毎年開催されている農林水産祭参加行事で、今年は記念すべき第40回目となります。

10月には雌の部が開催されましたが、今回は去勢の部として全国(第1期生体審査250頭)から選抜された50頭により厳正なる枝肉審査が行われました。

茨城県からは12頭を出品し、最優秀賞・優秀賞1席をはじめとし、入賞数7頭中4頭を独占するという輝かしい成績を収めることができました。特に、最優秀賞(農林水産大臣賞)に選ばれた石崎均氏は平成20年に続き本共進会で2度目のチャンピオンとなりました。また、肉牛生産者にとって最も名誉な賞である「農林水産大臣賞」も今回で実に4度目の授賞となったことは、全国トップレベルの肥育技術を証明しているものと思います。

共進会出品牛50頭の全体成績は、上物率85%・平均枝肉重量534kg・ロース芯面積64cm・BMS№8・売上金額869,541円でした。

 

茨城県の入賞者は、次のとおりです。

【最優秀賞】石崎均(茨城町)・福之国×福桜×安平・BMS№11・503㎏・2,734円

【優秀賞1席】宇都木一夫(古河市)・第1花国×平茂勝×安福165の9・BMS№11・557㎏・2,309円

【優良賞】加藤牧場(日立市)・安福久×金幸×平茂勝・BMS№10・476㎏・2,048円

【優良賞】華川牧場(北茨城市)・若茂勝×平茂勝×安平・BMS№9・544㎏・1,967円

 

     最優秀賞(石崎均氏の枝肉)

     優秀賞1席(宇都木一夫氏の枝肉)